【コラム】離婚についてはいつ相談するのが良いか?

離婚について弁護士に相談するのはどのタイミングが良いのでしょうか?
弁護士というと裁判になってから相談するものと考えらおられる方も多いと多います。しかし、実は、問題が起きた、あるいは起きそうだという段階で相談いただくことが望ましいと考えられます。特に、離婚の場合は、離婚を考え始めた時点でご相談いただくのが良いと思います。なぜなら、離婚の大半は協議離婚、つまりは話し合いでの離婚なので、裁判になるのを待っていたら相談しないまま離婚に至ることになり慰謝料や財産分与、養育費、など大事なことについて知らないまま離婚することになりかねないからです。
 知識がないまま離婚してしまうと、知らない間に大きな不利益を受けていたということになりかねません。実際、養育費について計算方法や請求の方法を知らなかったゆえに請求せずにもらえなかったというような話を聞くことは珍しくありません。
 もちろん、問題に気が付いたら、すでに調停や裁判になっていても、あるいは、場合によっては離婚後であっても相談頂いた方が良いと思います。例えば、養育費は離婚後に定めることもできます。しかし、例えば財産分与は離婚から2年経てば請求できない、養育費も請求する前の分までさかのぼることができるかは議論がある、など早めに知識を得て対策を取ることが重要な場合もあります。
 それゆえ、離婚については、悩んでいる、あるいはこれから交渉や調停を始める、という段階でご相談いただくことが望ましいと思います。もちろん、すでに事態が進行してきているという場合も、遠慮なくご相談頂きたいですが、早い段階のご相談の方が一般により多くの選択肢が考えられるので、望ましいと思います。
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